隣の芝生は | 生きている意味は生きている日々だ!!

隣の芝生は

◆ブロック・パーティー、ガツンときた。

自分がこの手の音楽に目がないのもあるけど、こりゃ燃える。


しかも、日本盤のリミックスのMOGWAI、FOUR TET、M83だよ。

ちょっとお金の匂いがしなくもないけど、実際リミックスするの嫌ではなかったはず。


違和感なしどころか、ジャスト。

これらのリミックス聴くと曲にもともとこれらのバンド/アーティストの要素があることが解る。


マジ本物かも。


しかし、今年のサマソニやばいね。

オレ、断然2日目。東京ね。


DEATH CAB FOR CUTIE →BLOC PARTY→TEENAGE FANCLUB →THE LA'S って流れは死んじゃうね。

カサビアンも上手くすれば、見れるかも。ってこりゃ駄目か(笑)


行こうかな。

チャリで(笑)




I―DEA  セルフ・エクスプレッション

う~ん。。。


強いて言えば、ラストの曲のKANのフック部分のみ魅力的だ(笑)

これは、時間あるときに書こう。




◆隣の芝生は青く見える。


実際に青い部分もあるのだけども、ただ、全面青々しているようではないようなのだ。



その荒涼とした部分。

その芝生が生えにくかったり、もはや何も生えもしない部分はどんななんだろう。



大事にしなきゃいけないものを大事にしよう。


 


◆“1日1cmずつ進む 5日で5、1年で365

キャリア5年で18m25ものスコアをたたき出すことができるって寸法だ”

 

 

◆聴いている音楽

JEFF BUCKLY  “グレース”

90年代を代表する1枚。

夜の音楽。

もうこの声の持ち主はいないんだな。


必然ってのは、きっとあるんだろうね。

そういうふうにできている。


とか、思えてきちゃうぐらいの圧倒的音楽。

無理やりすぎ(笑)